昨日は毎年恒例3月2日は鹿児島実業の卒業式!
今年も無事32名の硬式野球部3年生が卒業しました
人数もそんなに多くなかったため、一人一人挨拶がありました。
笑いあり、涙ありのコメントでしたが、全員が両親に感謝の気持ちを述べていました。
綿屋キャプテンはずっと3年生と一緒にプレーしていたのでとても心に響く送辞で選抜甲子園においてもみんなを引っ張っていってくれることだろうと思いました!
宮下監督からもとにかくチームワーク、一体感があったチームだった。と話がありました。私も本当にそうだと思います!
野球をする上で実力だけで勝つことは難しく一体感、一つになるということがとても大切ですが、これがとても難しいのんですよね。これからも仲間達とともに前に進んでいっていただきたいと思います