リンパ浮腫ケア

リンパ浮腫ケア


リンパ浮腫ケアとは

リンパ浮腫ケア

リンパ浮腫における保存的治療法として複合的理学療法があります。

複合的理学療法(CDT)とは、MLD(医療徒手リンパドレナージュ)・圧迫療法(弾性着衣、弾性包帯)・圧迫療法下での運動療法・スキンケアの4つの柱からなります。

現在、四肢のリンパ浮腫に対して弾性着衣や弾性包帯の療養費支給を受けられます。
ただし対象や支給には制限があります。徒手による複合的理学療法には保険適応はありません。

症状が重症の方、遠方の方は短期入院等できる限りのお手伝いをいたしますのでどうぞ遠慮なくご相談ください。
ご自宅でリンパ浮腫のセルフケアができるようしっかり個別的な指導を行います。

ドイツにある世界最大のリンパ浮腫施設フェルディクリニックでは、医師・看護師・理学療法士・マッサージ師など、メディカルスタッフがチームを組んで様々な症状のリンパ浮腫の患者さんに対して治療やセルフケアの指導を行っています。
世界各国から患者さんや、その技術を習得するためにリンパ浮腫セラピストが訪れます。
当サロンではフェルディクリニックでトレーニングを受けたセラピストが対応いたします。

※当サロンにて計測後ご本人に合った圧迫療法(弾性着衣の場合、サイズや圧の強さなど)を提案し、また購入も承っております。


リンパ浮腫とは

リンパ浮腫とはリンパ管、リンパ節の先天的な発育・形成不全や機能不全によって発症するものと子宮がん、乳がん、前立腺がんなどの外科的手術、放射線治療などにより発症するものがあります。

リンパ浮腫の発症が予想される方へ

リンパ浮腫が発症しないように予防することがとても大事になります。

当サロンでは日常生活をおくる上で気をつけなければいけないこと、四肢に違和感を感じるなどリンパ浮腫予防について詳しく指導いたします。

初めて来院される方へ

当サロンにてリンパ浮腫ケアを受けられる方は、堂園メディカルハウスの外来受診が必要となります。
ケアご希望の方は事前に 090-6891-0020 にご予約ください。

紹介状をお持ちの方は持参してください。複合的理学療法を受けるためには、必ずリンパ浮腫を発症している四肢の血栓の有無や禁忌等の確認をしなければなりません。そのため血栓等の問題がないか検査を事前にしていただく必要があります。

リンパ管腫やリンパ浮腫にてリンパ管静脈吻合術後の患者さんにも、浮腫の悪化を防ぐために複合的理学療法を行っています。

短期入院のお知らせ

リンパ浮腫の重症の方や弾性包帯による圧迫療法が望ましい方などは堂園メディカルハウス内に入院して1日2回の集中ケア、また弾性包帯による圧迫をご自身でできるよう指導いたします。入院等についての質問はご相談ください。

短期入院の集中ケアについて

1日2回の複合的理学療法を行います。ほぼ1日中管理下で圧迫を行うことで皮膚は柔らかくなり、むくみも大幅に軽減することが期待できます。